中川企画建設のホームページ

トンネル築造 ECO-SPEED-SHIELD工法

– 世界に誇る日本の下水道の最高峰技術、スピーディーで安全なマイクロトンネリング –

急速な経済成長と都市化による、水質汚濁、廃棄物増加等の環境問題を払拭するべく、
推進工法とシールド工法を融合させたECO-SPEED-SHIELD(ESS)工法を開発し、
ESS工法活用のためのESS協会を設立し、インフラ(上下水道、ガス、電力、通信等)整備の切り札として、海外市場も見据えて事業を展開しています。

急速な経済成長と都市化による、
水質汚濁、廃棄物増加等の環境問題を
払拭するべく、 推進工法とシールド工法を
融合させたECO-SPEED-SHIELD(ESS)工法を開発し、 ESS工法活用のためのESS協会を
設立し、インフラ(上下水道、ガス、電力、
通信等)整備の切り札として、
海外市場も見据えて事業を展開しています。

施工の連続図解:推進・シールド併用タイプ

施工の連続図解:
推進・シールド併用タイプ

【期待される効果】

●上水道、下水道、農工業用水路、共同溝等管路整備による水環境の改善
●浸水に強い街づくりの実現
●クリーンな建設技術の普及、交通規制・広い施工ヤードを伴わない経済的な全天候型施工の実施
●上水道、下水道、農工業用水路、
共同溝等管路整備による水環境の改善
●浸水に強い街づくりの実現
●クリーンな建設技術の普及、
交通規制・広い施工ヤードを
伴わない経済的な全天候型施工の実施

【ESS工法の特徴】

●推進距離1kmを超えるカーブ・長距離推進技術を用いた非開削技術
●高品質の設計・機械製造・施工監理技術
●小口径(800mm)から大口径(3m)までの多様な管渠径ニーズに応えるラインナップ
●急曲線(半径10m)でのカーブ施工(中間立坑不要)
●経済性の向上(20%): 掘進機の全損部分が少なく転用可能
●固定施設及び作業スペースが従来技術の約1/3程度
●推進距離1kmを超えるカーブ
・長距離推進技術を用いた非開削技術
●高品質の設計・機械製造・施工監理技術
●小口径(800mm)から大口径(3m)までの
多様な管渠径ニーズに応えるラインナップ
●急曲線(半径10m)でのカーブ施工
(中間立坑不要)
●経済性の向上(20%): 掘進機の
全損部分が少なく転用可能
●固定施設及び作業スペースが従来技術の
約1/3程度
本技術は国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録しています。(KK-170056-A)

クリーンで安全な施工現場
(緑が丘サイホン2016~2019)

ESS掘進装置

ESS工法用掘進機(急曲線10mR対応)

推進管(立坑への吊り下ろし状況)

シーケンス#2 :
推進工法の限界点もしくは急曲線手前の任意地点(敷設物などの障害を回避)まで
「推進工法」により掘進し、シールド工法に切り替える。 立坑は不要である、
掘進機後方のESS特殊先頭管を分岐点に、スピーディーに切替えが出来るシンプル構造を採用。
推進工法の限界点もしくは急曲線手前の
任意地点(敷設物などの障害を回避)まで
「推進工法」により掘進し、シールド工法に
切り替える。 立坑は不要である、
掘進機後方のESS特殊先頭管を分岐点に、
スピーディーに切替えが
出来るシンプル構造を採用。
シーケンス#3 :
シールド工法・セグメント連結により(曲線施工含む)到達、推進管の種別は問わない。
一般的に使用されている推進管であれば全て使用可能。
(セグメントはESS工法用セグメントとなる。)
シールド工法・セグメント連結により
(曲線施工含む)到達、推進管の
種別は問わない。
一般的に使用されている推進管であれば全て
使用可能。
(セグメントはESS工法用セグメントとなる。)

ECO SPEED SHIELD工法:世界最長記録の達成

ECO SPEED SHIELD工法:
世界最長記録の達成

2016年12月兵庫県三木市にて施工開始し、2019年1月17日神戸市において、
小口径シールドでの施工延長日本最長記録2,447mに到達・達成いたしました。
日本最長記録ということは同時に世界最長記録になります。
2016年12月兵庫県三木市にて施工開始し、
2019年1月17日神戸市において、
小口径シールドでの施工延長日本最長記録
2,447mに到達・達成いたしました。
日本最長記録ということは同時に
世界最長記録になります。

【製品・技術における特許・実用新案】

特許第5476057号 管渠構築における土砂排出方法および土砂排出装置
特許第5537850号管渠構築における土砂排出方法とこれに用いる土砂搬出用トロバケット
特開2016-199903号 管渠の構築方法、管渠および掘進機
実用新案登録第3193061号 連結管(栗本コンクリート工業株式会社共有)
特許第5476057号 管渠構築に
おける土砂排出方法および土砂排出装置
特許第5537850号管渠構築に
おける土砂排出方法とこれに
用いる土砂搬出用トロバケット
特開2016-199903号 管渠の構築方法、
管渠および掘進機 実用新案登録第3193061号 連結管
(栗本コンクリート工業株式会社共有)

トンネル築造 HyBrid System工法

– 命を支える安心安全なエコ上水道技術、次世代耐震管路で世界につなぐウォーターチャンネル –
– 命を支える安心安全なエコ上水道技術、
次世代耐震管路で世界につなぐ
ウォーターチャンネル –

推進・シールド併用(ESS)工法を用いて構築したさや管の中に、
PN形管を持込・押込併用工法で経済的に布設する工法です。

さや管が構築できたら、続いてその中に、こちらの「PN形ダクタイル鉄管」を布設します。
PN形ダクタイル鉄管の呼び径はφ700~φ1500までがラインナップされています。
また、カーブ部に対応するため、曲管もラインナップされています。

PN形ダクタイル鉄管

直管

呼び径:700~1500
有効長:4m / 6m 
(乱尺管にも対応可能)

異形管

受挿し短管
曲管( 11 ¼°・ 5 ⅝°・ 3°)
継ぎ輪

PN形管の継手性能

管長の1%の伸び量を有し、3DkNの離脱防止力を有する耐震管です。

ハイブリッドシステム工法の基本仕様

● さや管:

呼び径1000 ~ 2000
推進・シールド併用(ESS)工法

● 本管:

呼び径700 ~ 1500
PN形ダクタイル鉄管

● 本管 / さや管の口径差:3口径差以上

● 配管方法:

シールド区間:
持込工法
推進区間:
押込工法
(呼び径800以上の本管)
持込工法でも施工可能

● 許容延長:

1500m

● 最小曲線半径:

15m

PN形管の布設方法

本管の配管方法です。シールド区間は、発進立坑からPN形管を台車で1本ずつさや管内に持込み、 管の据付接合を行います。運搬台車が、管の据え付け後、次の管を運搬するため発進立坑へ戻します。シールド区間の配管が終わり、推進区間までくると、押込工法に切り替えます。発進立坑内で管を吊り降ろします。管を接合し、キャスターを取り付けて油圧ジャッキで管列を押し込んでいきます。最終的に押込工法の先頭管を持込工法最後管にドッキングさせ、配管完了となります。

● シールド工法区間

セグメント内であること、急曲線等を含むことから、持込工法を用いる。

● 推進工法区間

一般的には経済性から、押込工法を用いてさや管内でドッキング接合を行う。
推進工法区間が短い場合には持込工法でも本管の布設は可能である。

● 推進工法区間